新規検索

If you are not happy with the results below please do another search

8 検索結果:

1

サムスンディスプレイ、プレミアムノートPC市場出馬表

UBIリサーチ(代表取締役イチュンフン)で2019年OLED年次報告書を発刊した。
本報告書によると、2019年OLED市場は322億ドルの売上高と13.8%の市場成長を見込んでいる。市場の成長の理由は、2019年には、多彩な応用製品が発売されるからである。 フォルダブルOLEDは、スマートフォンやタブレットPCを融合するコンバージェンス製品としてフレキシブルOLED市場の成長を加速させるものであり、2019年後半から発売される8K OLEDとローラブルOLEDは、プレミアムOLED TV市場をさらに強固に支持するものである。 また、中国のパネル企業の歩留まり向上によるフレキシブルOLED出荷量の増加が、中国OLED市場の成長を裏付けるしてくれるだろう。

2

【IMID 2018】Samsung Display、ディスプレイは未来にスマートな世界と人間をつなぐ核心素材

8月29日に韓国釜山のBEXCOで開催されたIMID 2018で、Samsung Displayのクァク・ジンオ副社長は「The Infinite Evolution with Display」をテーマに基調演説を行い、「ディスプレイはスマートな世界と人間をつなぐ核心素材になり、新しい世界と環境の創造を加速化する」と強調した。

4

Samsung Electronics、2018年第1四半期 ディスプレイ事業の営業利益4,100億ウォンに

Samsung Electronicsは4月26日に行われた2018年1~3月(第1四半期)の決算カンファレンスコールで、売上高は60兆5,600億ウォン、営業利益は15兆6,400億ウォンを記録し、そのうちディスプレイ事業の売上高は7兆5,400億ウォン、営業利益は4,100億ウォンであることを明らかにした。ディスプレイ事業の売上高は前四半期比32.6%減少、前年同期比3.4%増加し、営業利益は前四半期比70.9%と前年同期比68.5%の減少となった。ディスプレイ事業におけるOLEDの売上高は70%台半ばの割合を占めたという。