「2022 OLEDとQD-LEDの最新技術開発動向」レポートの内容紹介
今回発刊した「2022 OLEDとQD-LED最新技術開発動向」報告書は、進化中のOLEDの現在の状況と今後の発展方向を知るために、最新技術動向をまとめた。
また、OLEDに続いて次世代ディスプレイ技術と呼ばれているQD-LEDに関する最新技術動向も、レポートに含めた。QD自体が発光するQD-LEDは、色域が広い自発光のディスプレイであり、さらに溶液プロセス(solution process)が可能なために、製造コストを削減でき、次世代ディスプレイとして期待が高まっている。
報告書は日本語で、214ページです。税引き価格は、
1)PDF-1 版(印刷・編集不可能):495.000円
2)PDF-2版(印刷・編集可能):619,000円
3)PPT(パワーポイント)版:804,000円
です。分析工房より販売しております。詳細説明やサンプルのダウンロードは以下のページからお願いいたします。