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サムスンディスプレイ、スマートフォン用AMOLEDパネル出荷量、半期別に1億台突破となる見通し

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UBIリサーチによると、サムスンディスプレイの2016年4半期スマートフォン用 AMOLEDパネル出荷量は、約9.800台で、前半期比約6%、前年同期比15%増であることとして集計されたことを明らかにした。

UBIリサーチの関係者は“2016年度に投資されたA3ラインが1半期から順次的に稼動されることが予想され、従って、2017年1半期からサムスンディスプレイのスマートフォン用 AMOLED パネル出荷量は1億台を突破できることとなる見込み”であることを明らかにした。

また、中国セット業界とアップルなど、様々なスマートフォンセット業界から AMOLED パネルに対する要求が増えており、特にハイエンド級スマートフォンに適用されることが予想される AMOLED パネルの需要が大幅に増加するようになる見込みだと伝えた。

一方、サムスン電子は去る4半期カンファランスコールで、OLEDパネル販売量は前半期比小幅増加したし、主要スマートフォン顧客企業たちのOLED採用の増加により、積極的に対応して販売量増加を推進することを明らかにしたことがある。

 

2017年は、消費者にとってOLEDの革新性を強調できる重要な一年になると思う。

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12月2日、劉備産業リサーチの主管で、ソウル汝矣島の中小企業会館で開かれた2016OLED決算セミナーで、LG経済研究院のイ・ウグン責任は、2017年が消費者にとってOLEDの革新性を強調できる重要な一年になると予想した。

イ・ウグン責任は、大型OLEDパネルから注目すべきのイッシュの一つとして、「来年のCESを迎え、現在のpremium TV市場でOLED TVはLGが市場を主導しているが、Sonyが加勢するときのインパクトを注視するべきだろう」と述べ、「まだ既存の消費者にSonyの画質に対する基本的な期待があるため、このような視点からSonyのOLED TVがどのような革新的な様子を見せるのか、また、消費者にどのような反応をもたらすかについて関心を持って観察する必要がある」と述べた。

中小型のイッシュとしてmobile phone市場でAppleのiPhone8(仮称)にOLEDパネルの採用を言及し、「Apple iPhone8にOLED displayをどんな方法で実現するか、これに通じて、果たして消費者にどれだけのインパクトを与えられるのかが重要である」と言った。また、「OLEDを適用したにもかかわらず、従来のLCDと差別化した革新性を示さなければ、消費者のOLEDへの期待が消えるかもしれない」と言い、消費者の視点からOLEDに対する意味のある反応を引き出さなければならないと強調した。

2017年にはAppleのflexible AMOLED panelが適用されたiPhoneが発売されると期待されており、SonyもOLED TV事業への進入について継続的に検討していると確認された。2017年にはOLEDを適用した製品を発売するset企業がもっと増えると期待される。消費者が、複数のメディアの報道と噂を通じて、従来のLCD製品とは違う「OLED製品だけの全く新しいもの」を期待している状況で、2017年はOLEDの革新性を強調し、商品性を打ち出すこのできる重要な一年になると思われる。

サムスンとアップル、最初のFull-screen displayスマートフォンのタイトルは誰が握るか。

Full-screen displayを搭載したスマートフォンをすぐ会うことができると思われる。市場調査会社のユービー産業リサーチが最近発刊した「Key issue and Market Analysis for Foldable OLED」によると、2017年までには左右ベゼル(bezel)のないベゼルレス(bezel-less)タイプのフレキシブル(flexible) OLEDが、スマートフォン市場をリードし、その後は左右だけでなく、上下のベゼルも最小化、または無くした形態のfull-screen displayが2017年から登場し、それ以降の市場を主導するだろうと見込んだ。

スマートフォン・ディスプレイの開発トレンド展望(出典:ユービー産業リサーチ)

スマートフォン・ディスプレイの開発トレンド展望(出典:ユービー産業リサーチ)

具体的な状況も把握されている。アップルインサイダー(AppleInsider)は、11日(現地時間)、米特許庁(USPTO)の発表を引用して、アップルが最近ディスプレイに光センサーを統合した電子装置の設計特許(US20150303244A1)を出願したと明らかにした。

アップルが最近出演した光センサーを統合した電子装置のデザイン図面1

アップルが最近出演した光センサーを統合した電子装置のデザイン図面1

アップルは、この特許で、ディスプレイ部にセンサーを適用することを言及しながら、ディスプレイの側面に周辺光源センサー(Ambient Light Sensor)又は近接センサー(Proximity Sensor)を配置するなどの例示とディスプレイ及びセンサー回路が、ガラス又はプラスチックで作られた透明の封入層Encapsulation Layer)によって保護されるという例示も挙げた。アップルインサイダー(AppleInsider)は、このようなデザインが不要なスペースを減らし、full-screen displayを可能にするだろうと見込んでいる。

アップルが最近出演した光センサーが統合された電子装置のデザイン図面2

アップルが最近出演した光センサーが統合された電子装置のデザイン図面2

10月26日、サムソン・コエックス(COEX)で開催された2016 IMIDビジネスフォーラムで、サムスンDisplayのパク・ウォンサン首席によるスクリーンサイズに対するディスプレイのトレンド発表は信頼性をさらに高めた。パク・ウォンサン首席は「サイズの限界があるモバイルフォンの特性上、セットサイズ対比ディスプレイのサイズは非常に重要であり、edge displayがdisplay area(以下DA)が80%程度であったならば、full-screenが適用された携帯電話のDAは90%以上であり、今後、市場をリードすることになる一つのトレンドだ」と明らかにした。ガラス一体型指紋認識、超音波を使った指紋認識などまだ正確に議論された技術はなかったが、note7で見せてくれた左右ベゼルのないbezel-lessタイプからさらに進めて上下部分のbezelも無くして、既存とはまったく違う新しい形態のfull-screenスマートフォン登場を予告している。

サムスンディスプレイ発表資料、2016 IMIDビジネスフォーラム

サムスンディスプレイ発表資料、2016 IMIDビジネスフォーラム

LG電子もfull-screen displayに対する特許を出願したことがある。2015年6月にPatently Mobileの報道資料をみると物理的なボタンの代わりに、仮想ボタンとアプリのアイコンが適用されることを確認することができる。しかし、デザインだけでは外観のほか、どんな材料と内部部品が使用されるかは正確に把握することができないし、該当特許以降の関連ニュースも聞こえてこないことから、実際開発の可否は不確実な状態である。

LG電子が米国でflexible Displayを活用してデザインしたホームボタンのないスマートフォンデザイン(出典: Patently Apple)

LG電子が米国でflexible Displayを活用してデザインしたホームボタンのないスマートフォンデザイン(出典: Patently Apple)

このように、スマートフォンメーカーがfull-screen Displayの導入を積極的に検討している理由は、製品の没入感とともに、消費者が体感できる最大の変化としてDisplayが選ばれるためだと思われる。また、最近、VR市場の拡大に応じて、モバイルフォンを装着するゴーグル型のHMD(Head Mounted Display)に適用するためには、レイテンシ(Latency)問題がないOLEDディスプレイの適用とともに広いディスプレイ領域が必要であるとの意見も提示されている。

一方、ユービー産業リサーチの「Key issue and Market Analysis for Foldable OLED」報告書では、2017年full screen AMOLED panelが初出荷されると予想したし、2020年には全体flexible AMOLED panel市場の60%を占めており、bezel less typeのflexible AMOLED panel市場を上回ると展望した。

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Flexible OLED type別の定義と市場占有率の展望(出典:ユービー産業リサーチ)

Flexible OLED type別の定義と市場占有率の展望(出典:ユービー産業リサーチ)

 

サムスンギアS3 vsアップルウォッチ2の全面戦争

アップルが7日(現地時間)、iPhone 7と7プラスとアップルウォッチ2を公開し、先の 31日(現地時間)に公開されたサムスンのギアS3と全面戦争を繰り広げることになった。 ギアS3は発売日が未定だが、Appleウォッチ2との全面戦争を避けることができなくなった。

アップルウォッチ2は、水深50メートルまでの防水となる防水機能を強化し、GPSユニットが追加され、位置情報利用と運動追跡機能も強化された。 特に全世界的に突風を巻き起こしたナイアンティックの人気モバイルゲーム「ポケモンGO」アプリが基本搭載される。

ステンレス素材のアップルウォッチ、エルメスとの共同制作「アップルウォッチエルメス」、ナイキとの協力製品である「アップルウォッチナイキ 」など4種のアップルウォッチ2を発表した。

サムスンのギアS3は、GPSが搭載されて、高度、気圧、速度計に様々なレジャー活動や運動をする際に便利な機能が追加され、サムスンページも追加搭載されることによって、様々な利便性が増加された。 また、電池の消耗を最小限に抑え、主な内容を画面に表示する「常時オンディスプレイ(AOD)」も装備されて時計本来の機能に充実であることが可能になった。

また、伝統的な時計の感性を盛り込んだスタイリッシュなデザインと前作よりも強化された回転ベゼルの直感的なUIで視線を集めている。

両方のスマートウォッチともOLEDディスプレイを搭載し、1000 nits以上の最大値の明るさを実現して、明るい屋外でも様々な情報を鮮明な画面で確認できるように実装化した。 特にアップルウォッチ2は、前作の450 nitsの倍以上、ギア3も前作に比べ400nit以上の明るさを強化した。
現在のスマートウォッチ用AMOLEDパネルはサムスン電子のスマートウォッチ用flexible AMOLED panelは、サムスンディスプレイ単独で供給しており、アップルウォッチ2のflexible AMOLED panelは、サムスンディスプレイとLGディスプレーで供給すると言われている。

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一方、UBIリサーチによると、スマートウォッチ用AMOLEDパネル市場は、2020年まで年平均約14%成長し、1億台以上の市場を形成するものと見ている。

サムスンディスプレイ主席研究員「VR•ARが3Dテレビのようになる?」

サムスンディスプレイのイ・ジョンソ主席研究員が基調講演をしている。

Hyunjoo Kang / jjoo@olednet.com

サムスンディスプレイのイ・ジョンソ主席研究員は、「VR•AR市場は、過去3Dテレビ市場とは異なり、肯定的であるという観点を提示した。

8月23日、済州島済州ICCで開催された「インダストリアル・フォーラムで、イ・ジョンソ主席研究員は、「VR/ARのためのディスプレイ技術」というタイトルの基調講演で、VR•AR市場が過去3Dテレビ市場とおなじような道を歩くであろうと一角の懸念にについて言及した。

イ・ジョンソ主席研究員は、「3Dテレビ市場は、コンテンツ生産および3D転換技術の限界、3Dディスプレイの低品質、標準の不在などで活性化されなかった」とし、「しかし、VR・AR市場は、ポケモンGO、ホロレンズなど、すでにコンテンツとハードウェアが登場しており、数多くのメーカーがこの分野に参加している」と述べた。

Apple、マイクロソフト、インテル、facebookなど、屈指の企業がVR・AR分野のために積極的に投資しており、生態系が形成されているというのが彼の説明である。

イ研究員は、ゴールドマン・サックスの資料を引用して、「VR・AR市場は、2025年までに850億ドルの規模を形成するであろう」と強調した。

イ研究員は、さらにバーチャルリアリティ(VR)と拡張現実(AR)分野に有用な有機ELの技術的特徴を説明した。特に透明有機ELが拡張現実(AR)技術を具現するための核心ソリューションであると強調した。

彼はARについて「実際、物理的環境やリアルタイム画面に加わるデジタル経験である」と説明し、「透明ディスプレイがこれを具現してくれる」と述べた。

有機ELは、LCDに比べて透過率が高く、透明ディスプレイを作るための最適なソリューションとして考えられている。この研究は、「透明有機ELの具現のためには、高い透過率と低い抵抗のカソード(cathode)が必要であり、基板(substrate)が熱によく耐え、フレキシブルが可能でなければならない」と説明した。

また、透明ディスプレイの透明領域にメタル類を適用すると、ミラー(mirror)ディスプレイで具現され、鏡のような形としてもARを楽しむことができる。そのためには、高い反射率と高度の色域(high color gamut)が必要であるというのがイ・ジョンソ主席研究員の説明である。

Apple用AMOLED装置市場、5年間で15兆ウォン規模、6Gフレキシブル装置の全体の半分

Source = UBI Research

Hyunjoo Kang / jjoo@olednet.com

 

2016年から2020年までの5年間で、Apple用AMOLED装置市場の規模は、米ドル130億ドル(約15兆1400億ウォン)規模に達すると予想される。

UBIリサーチが7月に発刊した「2016 OLED Manufacturing Equipment Annual Report」によると、2016年から2020年までに全世界の6世代フレキシブルAMOLED装置市場は、米ドル284億1100万ドル(約33兆ウォン)規模を形成するものと予想される。このうち、Apple用だけでも130億ドルで47%のシェアを占める。

これは、Appleが2017年に発売する新iPhoneのシリーズの一部のモデルにフレキシブルAMOLEDを適用して、2018年発売する新モデルからは全量フレキシブルAMOLEDパネルを適用すると仮定した数値である。

Appleは、年間2億台以上のスマートフォン販売量により、スマートフォン市場の全体の約15%を占めているだけに、今後フレキシブルAMOLEDパネル市場の拡大に大きな影響を与えるものと予想される。

グローバル全体フレキシブルAMOLEDパネルの出荷量は、2021年には10億枚を突破するものと予想される。このうち、AppleのiPhoneに適用されるフレキシブルAMOLEDパネルは2017年20%のシェアを記録し、2021年には50%を超えるというのがUBIリサーチの展望である。

UBIリサーチ関係者は、「AppleのフレキシブルAMOLEDパネルの需要を満たすために必要なパネルの生産能力(キャパ)は、2017年の30kに続いて2021年には300kになると分析される」とし、「これにより、パネルメーカーの量産ライン投資も拡大されており、特に、サムスンディスプレイは、Apple用として毎年30kずつ投資するものと予想される」と説明した。

一方、UBIリサーチの今回の報告書によると、2016年から2020年までの全体の有機EL機器市場は、米ドル約439億2700万ドル規模を形成するものと予想される。

 

“Apple, to Use OLED More than Samsung Elec. from 2021” – UBI

Apple, to Use OLED More than Samsung Elec. from 2021 – UBI

 

UBI Research’s Yi is Analyzing Market related to Apple’s OLED Selection

UBI Research’s Yi is Analyzing Market related to Apple’s OLED Selection

Hyunjoo Kang / jjoo@olednet.com

A forecast that Apple will apply more OLED than Samsung Electronics from 2021 has been suggested.

On 13 May, UBI Research hosted OLED Investment Analysis Seminar titled The Effects that Apple will have on Display Industry in Seoul, Korea. At this event, UBI Research’s Choong Hoon Yi estimated future flexible OLED smartphone market share.

According to Yi, Apple is to begin releasing flexible OLED iPhone from 2017, and occupy 8% of the global flexible OLED smartphone market in that year. Following this, Yi analyzed that Apple will continue to increase market share each year to record 32% in 2020, same as Samsung Elec., and exceed Samsung Elec.’s 27% with 37% in 2021.

For 2015 and 2016, with the market share of over 70% of the global flexible OLED smartphone market, Samsung Elec. is dominating the market. However, Apple is expected to release OLED iPhone from next year, and iPhone market share is increasing within the smartphone market. Yi believes that Apple’s OLED usage will exceed that of Samsung Elec.’s.

UBI Research estimates that the smartphone market will grow at CAGR of 6% in 2016-2021, and overall shipment will increase. Of these, Samsung Elec. has been outdistancing Apple and greatly increasing the market share until 2013. However, since 2014, Samsung Elec.’s market share has been gradually decreasing while Apple’s is increasing.

At the seminar, Yi told the attendees that Apple is selling approximately 220 million units of iPhone per year, but the number is expected to increase to 300-million-unit mark and of 30% of that, 1,00-million-unit mark, are estimated to be OLED equipped products. He added that this will grow to 4,00-million-unit mark in 2020, and 80% of that is estimated to be OLED.

With Apple’s section of OLED, the competition for the product supply between global display companies is expected to be fierce. Yi forecast that Samsung Display will supply 60% of the demand, the second supplier 30%, and the rest 10%.

LG Display and Japan Display were likely to be the second and third suppliers. However, Apple’s steadfast partner, Foxconn took over Sharp and became a strong candidate for this position. Hence, 4 companies could end up supplying to Apple. Yi added that one company of JDI and Foxconn could be pushed out.

Panel companies’ mass production establishment investment for product supply for Apple is also being carried out. Samsung Display is expected to execute 45-60K investment in flexible AMOLED line this year. LG Display is carrying out Gen6 7.5K investment in Gumi, with prospect of additional 7.5K order this year.

JDI also announced smartphone AMOLED panel mass production in January 2016 aiming for mass production in 2018. There is a possibility of investment for AMOLED supply for iPhone. Yi also estimated that Apple will conclude OLED emitting materials company selection by this August or September.

Furthermore, Yi explained that a human eye is more sensitive to contrast compared to brightness. He emphasized that OLED, with its contrast ratio of 1,000,000:1 is a more human friendly display than LCD and its 3,000:1.

At the seminar, LG Economic Research Institute’s Senior Consultant Wookeun Lee also analyzed the market with the theme of The Effects that Apple’s OLED Selection will have on Korea and China’s Display Industry.

 

Apple, Eyes on OLED E-book? Patent Registered for Rollable Newsreader

 

 

Source = Apple

Source = Apple registered patent OLED equipped device

Hyunjoo Kang / Reporter / jjoo@olednet.com

Is Apple eyeing the OLED e-book sector as well?

On 3 May, BidnessEtc reported that the United States Patent & Trademark Office granted a new patent to Apple regarding OLED equipped newsreader device.

It’s patent`s document shows that this rollable device has AMOLED panel on both sides, and as it is flexible it is easily portable. The device can be used for newspaper, magazine contests and advertisement, and can receive messages through wireless networks.

BidnessEtc reports that this shows there is a lack of suitable displays for newspapers and magazine contents.

Meanwhile, this company registered 56 patents in March including regarding AMOLED operation improving device and methods. Much attention is focused as Apple’s release of OLED equipped iPhone is almost confirmed. Apple’s continued moves with patents regarding OLED are expected to create more bustle for the OLED industry.

 

2016 Apple Watch Shipment to Fall by More than 25%…Watch Market, Below Expectations

Apple Watch(Source=Apple)

Apple Watch(Source=Apple)

Hyunjoo Kang / Reporter / jjoo@olednet.com

With the trend of smartwatch market’s below expectation growth, some believe that this year’s Apple Watch shipment volume will decrease by 25% or more compared to last year.

On 19 April, international media such as OLED-a reported this citing KGI investment. KGI’s research estimates that 10,600,000 units of Apple Watch were sold in 2015, and forecast that much reduced 7,500,000 units or less will be sold this year. What is worse, last year’s sales volume is the total of 8 months sales, and this year’s forecast volume is for 12 months.

KGI suggested 2 reasons for this decrease.

First, this is because the wearable device market is still an immature one, formed not too long ago.

Second, the product itself still has many flaws. Also, of the wearable applications, there is a lack of killer application that pulls in consumers. Hardware also needs further improvements. Short battery lifetime and iPhone dependent functions are analyzed to be factors preventing the demand increase.

KGI forecasts the mass production of the next Apple Watch will begin in Q3 2016. Some estimates that the next product will be released before that in June this year. However, this product is more of an S model upgrade with few changes to the existing product. KGI estimated that the demand improvement will take place when 2017 product, the new product after this one is released.

Much like the not so optimistic forecast of Apple Watch, the smartwatch market growth is also not meeting the expectations. In 2016 Wearable Smart Device International Forum and Exhibition held in Seoul hosted by Korean Display Industry Association, IDTechEX’s analyst James Hayward explained that smartwatch market is growing at below expectations, and it is estimated that eye wear market, such as AR and VR, will have greater growth rather than watch.

 

Samsung Display OLED Equipped iPhone 7S in 2017? Is it Possible?

Samsung Display is Expected to Supply OLED for iPhone(Source: Apple)

Samsung Display is Expected to Supply OLED for iPhone(Source: Apple)

Hyunjoo Kang / Reporter / jjoo@olednet.com

On 14 April, one Korean media reported that Samsung Display agreed to supply OLED for Apple’s iPhone, and the forecast that Samsung Display OLED will be used for iPhone 7S (TBA) to be released in 2017 is gaining traction.

According to the Maeil Kyoungjae article published on 14, Samsung Display and Apple signed agreement of OLED supply of 3 trillion KRW worth of 5.5 inch panel a year, with 3 years of supplier right. Subsequently, it is known that Samsung will carry out new investment of total 10 trillion KRW for Gen6 flexible OLED exclusive line A3 factory, and supply 100 million units of OLED panel a year for 3 years from Q2 2017. The majority of the industry estimates that Apple will begin application of this panel from the model to be released in H2 2017.

No official confirmation is Samsung Display’s position. However, it has been widely known within the industry that Samsung Display has agreed to supply OLED for Apple from next year. OLEDNET analyzed whether Samsung Display’s OLED application to the new 2017 iPhone is possible.

UBI Research’s analysis of key Korean OLED manufacturing companies’ Financial Supervisory Service public announcements shows that the volume Samsung Display ordered for A3 line expansion is judged to be 30K. Samsung Display’s current A3 line is 15K volume. When the newly ordered 30K volume is established, the total volume becomes 45K.

1K equals 1,000 units of glass substrate per month. If 1 substrate can produce approximately 300 units of panel, 45K A3 line can mass produce 162 million units of OLED panel per year. Global iPhone sales volume is about 200 million units per year. For Samsung Display to supply about half of this volume, approximately 100 million units a year, the 45K line is enough.

The problem is that Samsung Display does not supply OLED to Apple only. UBI Research analyzes that when OLED panels of Galaxy series for Samsung Electronics, Samsung Display’s biggest client, is considered, 45K volume is not enough; at a minimum 60K is required to satisfy the demand of both Samsung Electronics and Apple.

UBI Research’s Choong Hoon Yi forecast that if Samsung Display carries out additional orders regarding A3 line expansion within this year and is equipped with over 60K volume, the company will be able to handle half of iPhone’s annual OLED supply at a minimum. He explained that the 45K could be insufficient to supply OLED for both Galaxy and iPhone series. Yi added that Samsung Display can at least supply a small volume of OLED to Apple, and have them be applied to the early batch of iPhone 7S (TBA) in H2 2017.