スマートフォンも今はHDR時代、ソニー、世界初の4K HDR適用スマートフォン公開。

MWC 2017で、ソニーは、世界初の4K HDR(high dynamic range)適用のスマートフォンXperia Z5/XZ premiumをリリースした。

特にブース中央に「From Bravia to Xperia」というキャッチ文句で観覧客たちの注目をひきつけた。

Braviaは、Sony CES 2017でリリースしたプレミアムOLED TVで(LG Displayの大面積OLED panel適用)」From Bravia to Xperia」というフレーズは、Sonyのプレミアムテレビ市場でのイメージをスマートフォン市場でも構築するためのものと解釈される。

Sony関係者によると、 「テレビ市場では、4K HDRが標準となっており、4K HDRコンテンツ制作も急激に増加している中、スマートフォン市場でも4K HDR適用の需要が増大するもの」と見られており、「Xperia XZ premiumは、4K HDRに基づいで豊かな色の表現と立体感でHDR適用のテレビ用コンテンツをスマートフォンでもリアルに楽しむことができるもの」と明らかにした。

Sonyは、プレミアムテレビ市場で、サムスン電子、LG電子とトップの座を争っており、2017年には、OLED TV発売プレミアム市場での位置をさらに強固にするものと期待されているが、スマートフォン市場では、サムスン電子とAppleに比べ、競争に遅れを取っているのが実情である。

今回ソニーの4K HDR適用のXperia Z5 / XZ premiumがプレミアムテレビ市場のようにプレミアムスマートフォン市場でも競争力を確保することができるかどうか、業界の関心が注目されている。

一方、ソニーは、今回のMWC 2017で23インチHDタッチスクリーンをインタラクティブプロジェクターに実装されたエクスペリアタッチとソニーのオープンイヤーオーディオ技術適用のワイヤレスステレオヘッドフォンのエクスペリアイヤー(Xpreia™Ear)などを同時に公開し、観覧客の大きな人気を博している。

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<Sonyの Xperia XZ premium, MWC 2017>

サムスン電子、MWC2017でVRで勝負手

サムスン電子が、スペインのバルセロナで開催されるMWC(モバイル・ワールド・コングレス、Mobile World Congress)2017で、2月27日から3月1日までVR(バーチャルリアリティー)関連Cラボ(Creative Lab)課題を披露する。

 

サムスン電子がMWC2017で披露するCラボ課題は、低視力者と視覚障害者たちの読書、TV視聴などを助けるギアVR用視覚補助ソリューション「リルルミノ(Relúmĭno)」、スマートフォンとPCの高仕様コンテンツを遠隔で操作可能なVR/AR(拡張現実)ソリューション「モニターレス(Monitorless)」、仮想現実で室内インテリアを経験するVRホームインテリアサービス「ビルドアス(VuildUs)」、360映像を繋いで見ながら仮想旅行を体験する360動画旅行サービス「トラベラー(traVRer)」などである。

 

サムスン電子創造開発センターのイ・ジェイル常務は、「今回披露するCラボの課題は、試製品段階であるが、外部使用者たちとの出会いを通して、VRとAR技術の拡張可能性を検証し、様々な試みを継続する計画である。」と述べた。

 

Cラボは、サムスン電子が創造的組織文化を拡散し、役職員たちの創造的なアイデアを発掘するために、2012年から導入した社内ベンチャー育成プログラムとして、センサーのような要素技術からビューティー、キッズ、VRなど、様々な産業分野で課題を選定している。

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<サムスン電子がMWC2017で披露する製品たち、ソース:サムスン・ディスプレイのブログ>

Cybernet、OLEDディスプレイ用ムラ補正IC開発

日本のサイバネットシステム(Cybernet system)株式会社は、OLEDディスプレイ用ムラ補正機能IPを含むディスプレイドライバ(display driver)ICを半導体製造メーカーと共同で開発したと発表した。

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<OLEDとDriver ICの構造図、例、出典:cybernet.jp>

サイバネット(Cybernet)は、「今回の共同開発により、OLEDパネルメーカーたちが向上されたムラ補正機能を容易に採用することができ、またサイバネットが提供する自動ムラ補正装置FPiS™シリーズを同時に用いることで、品質向上と歩留まりの改善による安定した生産を行うことも可能となる。」としながら、これに基づいて、市場への製品投入が加速されることを期待しているとした。

 

今回開発したムラ補正機能を含むOLEDディスプレイ用ドライバICは、2017年6月から汎用

ICと特定顧客向けICとして販売を開始する予定であり、最終的な製品仕様詳細と販売先ならびに販売時期については、追って公知を通して案内する予定であることを明らかにした。

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<FPiSを活用した自動ムラ補正装置システム概略図、 出典:cybernet.jp>

2017年、注目されている自律走行車とOLED ディスプレイ

情報通信技術振興センターは、2008年から毎年次年度ICT(Information&Communication Technology)10大イッシュを選定し、発表しているが、2017年にはICT10大イッシュのうち、1位として、自律走行車とコネクテッドカーなど、自動車イッシュを選定した。

 

自律走行車とは、自ら周囲の環境を認識し、状況を判断して、計画した経路に沿って走行可能な自動車を意味するし、コネクテッド・カーとは、自動車とIT技術を融合し、ネットワークに常時連結された車であり、AppleのCarPlayとGoogleのAndroidAutoが代表的である。

 

現在、開発されている自律走行車では、運転手と車がやりとりする情報の多様性と複雑性が増大され、必要な情報をタイムリーに提供することができるディスプレイの重要性が浮き彫りにされている。そして、部分自律走行ではなく、完全自律走行時代には、内部空間活用度が高くなり、運転者の様々な2次活動を支えることができるディスプレイの活用度が増大されることと期待を集めている。

 

また、スマート機器とネットワークの発展に伴って、今後のコネクテッドカーは、内部のCID(Center Information Display)のようなディスプレイを通して、メディアコンテンツのストリーミングと様々なアプリケーションなどを活用して、無線通信サービスと情報を提供するディスプレイを通して、運転者 – 自動車 – 家を連結するコネクテッドデバイスになるだろうと予測されている。

 

ここに、LG Displayをはじめとして、多数のパネルメーカーたちが自動車用ディスプレイを開発しているし、完成車メーカーでも、他のメーカとの差別性及び商品性を浮き彫りにするために、多数のディスプレイを適用している。特に、クラスター(cluster)とCIDなど、曲面が多くて、フラットディスプレイ(flat display)が広い面積で適用されにくい領域についてフレキシブルディスプレイ(flexible display)が積極的に検討されている。これによって、デザインの活用度の優れたOLEDディスプレイが注目されている。

 

AMOLED パネルは、速い応答速度と広視野角、高い色再現性と明暗比を基に、視認性が高いという長所があるし、フレキシブル設計が容易で位置に関係なく、適用可能であるという利点を持つ事で、完成車メーカーから、多くの関心を集めている。ただし、現在、長い寿命確保に対する問題が残っていて、パネルメーカーたちは十分ではない寿命を含めて使用温度、明るさなどの性能向上のための開発を進めている。

<Automotive display市場ディスプレイ別占有率の展望2017〜2022>

一方、ユービー産業リサーチで発刊した「Automotive Display Report – application&market trend analysis and the market forecast」によると、OLEDパネルは、2018年から自動車のクラスター(cluster)やCIDに本格的に適用できるだろうと予想したし、自動車用ディスプレイ市場は、年平均約17%成長し、2022年までに約US$25,000 millionの規模になると見通した。このうち、AMOLEDパネル市場は約20%を占めるだろうと展望した。

プレミアムTV市場でカーブドTVは消えるだろうか。

2013年に初めて登場したカーブドTV(curved TV)は、しばらくの間、未来型TVとして注目され、CES2016では、サムスン電子と中国のHisense、Haier、TCLなど多数の企業がカーブドTVを展示した。また、XiaomiとLeTVなど、後発メーカーたちもカーブドTV(curved TV)を発売したし、サムスン電子は、2016年8月にHisenseとTCLなど中国TVメーカーたちと「カーブド連盟」を結成し、カーブド市場の拡大のために相互に協力することにするなど、カーブドTV市場の評価は、だいたい友好的であった。

<CES2016と2017、サムスン電子(左)とLG電子(右)のブース写真。2016年には、多数のカーブドTVが展示されたが、2017年にはフラットTVを中心に展示された。>

しかし、CES2017では韓国と中国など一部のメーカーのみがカーブドTV(curved TV)を披露したし、ヨーロッパとアメリカなど、他の家電メーカーたちは、フラットテレビ(flat TV)のみの展示をした。また、サムスン電子は、2017年フラッグシップ・TVモデルであるQ9をフラットテレビのみで発売して、より低廉な価格のモデルであるQ7とQ8モデルのみでカーブドTV導入を決定した。LG電子の関係者は、カーブドTV市場の下向気味について言いながら、今後、フラットOLED TVに集中する計画を言及するなど、主要セットメーカーたちのカーブドTVに対する認識に変化が起き始めた。それだけではなく、ヨーロッパの家電メーカーであるVestelの関係者は、視野角に対して非常に敏感なカーブドTVの欠点を述べたし、TV評価媒体であるReviewed.comと他の評価会社でもカーブドTVについて、否定的な意見を出すなど、プレミアムTV市場でカーブドTVの重要度が徐々に低下するだろうと予想される。

 

これによって、プレミアムTV市場は、フラットタイプを基にして、画質競争が大部分を占めるとみられすし、カーブドTV(curved TV)は、プレミアム級から1段階低いTV市場で中国企業との競争が予想される。多数の中国TVメーカーたちのカーブドTV発売によって、これ以上、プレミアムTV市場でカーブドTVは、差別化ポイントにならないため、セットメーカーたちは、消費者の目を捕らえるための新しい転換点が必要となるものとみられる。

LG電子、今年TV売上高のうち、OLED TVの比重15%上回ると予想

LG電子は、1月25日、実績カンファレンスコールで、全体TVの売上高のうち、OLED TVの比重は、2015年に5%未満であったが、2016年には2倍以上増加し、10%を達成したと明らかにした。また、2000ドル以上のプレミアム市場で、LG電子のOLED TV市場占有率が急激に増加し、ハイエンド市場での安定的な成長を見せていることからみると、2017年にはOLED TVの売上高がさらに拡大され、15%以上を占めるだろうと予想した。

 

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また、LG電子は、昨年連結基準売上高55兆3670億ウォン、営業利益1兆3378億ウォンを記録したと明らかにした。売上高は、前年(56兆5090億ウォン)比で2%減少したし、営業利益は、前年(1兆1923億ウォン)比で12.2%増加した。

 

特に、HE(Home Entertainment)事業本部の売上高は、TVハイシーズンに伴う需要の増加及びプレミアムTV販売の拡大によって、前年(17兆3976億ウォン)比で0.2%増加した。また、LG電子は、パネル価格高騰にもかかわらず、プレミアム製品の販売拡大及びコスト競争力の改善戦略を通して、史上最大の営業利益である1兆2374億ウォンを記録した。

 

これによって、LG電子は、従来製品にIoTのようなプレミアム機能を付加し、継続的にプレミアムTVを発売する予定であることを明らかにした。また、韓国と米国販売中心からグローバル化を通じた販売地域の拡散に焦点を当てて事業を拡大していく計画だと述べた。

 

一方、LG電子は、2016年度に投資されたE4 phase2 26K Gen8 OLED量産ラインを今年第2半期から本格的に稼働するだろうと予想される。これによって、OLED TVの価格は下落することが見込まれ、OLED TV市場も大きく成長すると期待される。

 

LGディスプレイ、プラスチック オーレッドなど、オーレッド中心に施設投資5兆ウォン投入

LGディスプレイが本格的にオーレッドを中心に事業のポートフォリオを変更する。 LGディスプレイは1月24日行われた2016年四四半期の実績カンファレンスコールを通して今年5兆ウォン中終盤ぐらいの設備投資を敢行すると表明し、Gen6 プラスチックオーレッドと大型オーレッドなど、オーレッドに対する様々な投資が執行されることを明らかにした。特に、2017年のオーレッド投資について2016年比で20%が増えた70%へ拡大されることを伝え、本格的にオーレッド市場の拡散に集中する計画を明らかにした。

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金相敦 LGディスプレイCFOは“事業の効率性のため、既存の五つの事業部をテレビと IT, モバイルなど、総三つの事業部として統合し事業の構造を改変した“と述べ、”大型オーレッドは画質を超え、デザインと価格中心へ、中小型オーレッドはG5のGen6 POLEDでモバイルとオートモーティブ事業に集中する“ことを明らかにした。また、POLEDのためのGen6 E-5の工場は2017年三四半期から本格的に量産へ突入することになると予想した。新規キャパシティーについて“新規で生産されるオーレッドのサイズは55インチと65インチ、77インチで、2017年の65インチ以上のキャパシティー の比重は2016年度の30%比で10%が増えた

40%以上になろう“と述べた。

金相敦専務は“今年のオーレッドテレビの展望と需率の改善によるオーレッドテレビのキャパシティーについては下半期に総6万枚のキャパシティーを確保したし、これは2016年比二倍で150万から180万台ぐらいの生産を意味する“と述べた。また、”大型オーレッドテレビの需率は80%以上を確保し、これは LCDのゴールデン需率が10年掛かったことに比べるとオーレッドは2年でゴールデン需率を確保したことになる“と強調した。

最近イッシュになっている中国業界たちの大型 LCDパネルラインの増設に対しては、現在第8.5世代のオーレッドとLCDは充分量産が可能だが、 Gen10以上は技術と量産、生産性など、検討すべき課題が多いと述べ、今後60インチ超大型4K, 8Kの市場への対応のための増設の可否は慎重に対応することを明らかにした。またLGディスプレイの中長期的な戦略はオーレッドを拡大することで、オーレッドの新しい市場を形成するのが方針であることを加えた。

LCDテレビとの価格比較については“オーレッドの今年のオーレッド追加増設を通して約

6万枚以上のキャパシティーを追加したが、これは150万台から180万台の物量の拡大の水準だ“と述べ、”全体のテレビ市場の規模から見て極めて小さい規模で、LCDとの価格の比較は意味がない“と言及した。。 LGディスプレイはオーレッドテレビのターゲティングが

LCDとの競争ではなく、ただ、ハイエンドプレミアムテレビの市場であることを強調しながら、2017年を起点として、サイニジ、放送用、メディカルなど、産業用へのオーレッドの市場の拡張を準備していることを明らかにした。

一方、今月の初め、アメリカラスベガスで開かれたCES 2017で公開したことのあるクリスタルサウンドの オーナーシップについては、“ LGディスプレイが供給したクリスタルサウンドパネルに戦略的なパートナーであるセット業界がサウンドコントロールとアルゴリズムを通してサウンドを更に改善したこと”を明らかにし、“オーレッドパネルの 四分面サウンド制御の技術は LGディスプレイ独自の技術だ“と言及した。

LGディスプレイは四半期売上7兆9360億ウォン、営業利益9040億ウォンを達成し、19個半期連続の営業利益の黒字行進を継続していき、当期純利益は8247億ウォンで前四半期比で

335%増加した。製品別の売上比重は、テレビが38%で最も大きい比重を占め、モバイルが31%、ノートパソコンとタブレットが17%、モニターが14%を占めた。パネル価格の上昇と需要の増加などで好調勢を維持し、年間の売上は26兆5041億ウォン、営業利益は1兆3114億ウォンを記録しながら四年連続、営業利益1兆ウォンを突破した。

一方、UB産業リサーチによると、 LGディスプレイの50インチ以上の大面積のオーレッドパネルは2017年に150万台が出荷される見込みだそうだ。

サムスン電子、ディスプレイ事業の営業利益、一兆3、400億ウォン記録

サムスン電子は24日進まれた2016年四四半期の実績カンファレンスコールを通してディスプレイ事業にて「売上高7兆4,200億ウォン、営業 利益1兆3,400億ウォンを記録したことを明らかにした。去る第三四半期に続いて二半期連続1兆ウォンを超える大規模の黒字を記録したことになる。

オーレッドに関するすべてが一箇所に、UB産業リサーチ、'第3回 オレッド コリア コンファランス'開催

UB産業リサーチは来る3月8日(水)から9日(木)までの両日間、ノボテルアンバサダーホテルにて‘Lessons from History and How OLED Can Evolve’を主題に第3回 オーレッド

コリア コンファランスを開催する予定である。

アップルとソニーの本格的なオーレッドパネルの採用により、2017年のオーレッド産業は

一層速く成長することが期待される。これと同時にパネルと装備、材料業界間の競争も更にもっと深化されるものと予想され、このような状況にて成功的なビジネスのためには産業動向とトレンドを理解し、戦略的に対応すべきであり、産学研、パネル、材料、装備業界間の緊密な交流と互いの関心事とアイディアを共有できる場が要求されている。

UB産業リサーチではこのような業界のニーズを反映して、第3回オーレッド コリア コンファランスを通して多様な情報と意見を自由に交換できる機会を用意した。

第3回オーレッド コリア コンファランスでは、活用の範囲と使い方がますます広まっていくオーレッドの過去の歩みを分析し、これに基づいて今後の成功的な発展方向とオーレッド産業を成長させる戦略について議論するために準備された行事で、オーレッド産業へ実質的に役に立つことができる価値のある時間になろうと業界から期待されている。

今回の行事ではUB産業リサーチとサムスンディスプレイ、Cynora(サイノラ), CEREBAを含め、オーレッド関連のセットとパネル業界、材料/装備の業界、大学/研究所など、オーレッドディスプレイに関連した国内外の専門家である13名が ▲Exploring new opportunities with OLED and the preparation, ▲Possible directions and the reasoning for OLED, ▲Lessons from the history and how OLED can be evolved, ▲OLED and its collaboration, investigating the possibilities について発表を進める予定である。

また、コンファランスの期間中、午餐、オーレッド レセプションと朝食の行事を行い、業界間の ネットワーキングの場を用意することによって、お互いの意見の共有を基にオーレッド産業の成長に寄与できる機会を準備した。

詳しい事項はwww.oledkoreaconference.comで確認できる。

画質は十分、もうユーザーの目の健康のためのAMOLEDが大勢

スマートホン(Smart phone)とPC、TVなど、長時間モニターとスマートホン機器のような電子機器に長時間さらされている現代人は、ブルーライト(blue light)によって疲労と眼球乾燥症が誘発され、ひどい場合、網膜や水晶体に損傷をもたらすことがある。特に、メラトニン(melatonin)という睡眠誘導ホルモンの分泌に影響を与え、睡眠

の妨げになることもある。

 

Samsung Displayは、ブログを通して、有害な波長である415〜455㎚部分の発光を減らし、安全な波長を発光させて色感を維持しながらも、有害なブルーライト(blue light)は遮断できる自発光AMOLEDのメリットを紹介した。このような目の健康に対する優秀性で、2016年にドイツの認証機関であるVDE(Verband Deutscher Elektrotrchniker e.v)が行った光生物学的安定性検査で「Safety for Eyes」の認証を業界で一番最初に取得した。

 

また、DCI-P3基準で74%水準を表現するLCDに比べて100%の優れた色再現率とLCDに比べ半分以上の薄さ、低消費電力など、さまざまなメリットを紹介したし、色弱者のために錐体細胞の機能低下の程度を自らチェックし十分に認識できない色を意図的に強く見えるように補正する「Vision Aid」を披露するなど、画質を含む性能だけでなく、ユーザーの目の健康のための人間にやさしいAMOLEDならではの様々なメリットをブログを通して広報した。

 

一方、Samsung Displayはディープブルー・サブピクセル(deep blue sub-pixel)とライトブルー・サブピクセル(light blue sub-pixel)が適用されたピクセル構造を適用したBioblue パネルをSID2016とIMID2016で披露した。ディープブルー(Deep blue)とライトブルー(light blue)を適用しライトブルーだけで代替されるAMOLEDパネルの色表現力の低下を防止したし、AMOLEDのブルーライト(blue light)の比重をLCDの25.1%対比半分水準の12.8%で、大幅に減少させた。