Merck-Idemitsu Kosan、OLED materials関連業務協約締結

MerckとIdemitsu Kosanは7日、両社のOLED materials関連特許権の一部を共同で使用するための業務協約を締結したと発表した。

両社は、OLED materialsを量産する代表企業として、長い開発の歴史と多数の特許を保有しており、現在、様々な企業にOLED materialsを供給している。

今回の協約は、長寿命と高効率を有するOLED materialsを開発するために提案された。

これにより、両社は、明示された条件の下で、相手企業の特許権の一部を活用し、OLED materialsを開発から製造、販売まで行うことができることはもちろん、高性能OLED materials研究開発に集中できるようになった。

また、両社はOLED市場を追加的に確保するために、特許権の共同使用の範囲を拡大させる議論を継続的に行う計画であることを明らかにした。

一方、ユービー産業リサーチが発刊した「OLED Emitting Material Annual Report」によると、OLED materialは後発走者の本格的な量産開始とTV用OLED panel市場の拡大によって、2016年から2021年まで年平均46%成長し、約US$4,323millionの規模になるだろうと見込んだ。

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超プレミアムLGシグネチャー(SIGNATURE)OLED TV、2年連続「CES最高革新賞」受賞

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LG電子の超プレミアムLG SIGNATURE(LGシグネチャー)OLED TVが「CES最高革新賞(Best of innovation Awards)を受賞した。これで、LG OLED TVは2年連続で「CES最高革新賞」を受賞し、現存する最高のTVであることをもう一度立証した。

LG OLED TVは、「ビデオディスプレイ(Video Display)」部門で「CES最高革新賞」を受けるなど、全部で6つのCES革新賞(CES2017 Innovation Awards)を受賞した。これで、LG OLED TVは、2012年から5年連続でCES革新賞を受けることになった。

主催側である米国消費者技術協会(Consumer Technology Association、以下CTA)は、LG OLED TVが▲完璧なブラックを基に実現する鮮やかな画質、▲革新的なデザイン▲優れた音響などを整えたと評価した。OLED TVは、バックライトなしで自ら光を出すため、LCD TVと違って、完璧なブラックを実現することができる。これをもとに、自然に最も近い色を具現する。

LG電子は、TV、生活家電、スマートフォン、IT、AVなどでもCES革新賞を受賞したことで、11つの部門で21つのCES革新賞を受賞した。

生活家電は、洗濯機、冷蔵庫、空気清浄機など6つの製品がCES革新賞を獲得した。LGシグネチャー洗濯機と乾燥機パッケージは、ツインウォッシュと乾燥機のデザインが同じである。ツインウォッシュは、世界で初めてドラム洗濯機の下段に、ミニウォッシュを結合させた製品である。

ブラック・ステンレスデザインのLGプレミアム冷蔵庫は、独創的な便宜機能と洗練されたデザインが好評を得た。「冷蔵庫の内のミニ冷蔵庫」と呼ばれる収納スペース「マジックスペース」に「ノックオン」機能を追加した「ノックオン・マジックスペース」を適用した。「ノックオン」は、冷蔵室の右側ドアを二度たたくとドアが透明になり、ドアを開けなくても冷蔵室の内を見ることができる機能である。

空気清浄機も初めてCES革新賞を受けた。LGプレミアム空気清浄機は、汚染物質の位置に関係なく、室内の空気をより早く、均一に浄化する。

IT部門では、スマートフォン、モニターなど5つの製品がCES革新賞を受賞した。プレミアム・スマートフォンLG V20とLG G5は、優れたオーディオとカメラの性能を有すると認められた。LG V20には、世界で初めて、「クアッドDAC(Quad Digital to Analog Converter、デジタルーアナログ変換器)」を搭載した。LG G5には、135度の世界最大画角をカバーできるカメラを搭載し、同じ距離でより広い背景を収めることができる。超軽量の優れた性能と利便性を備えたLG Gram PC、Ultra HD解像度を適用した超高解像度モニターもCES革新賞を受賞した。

AV部門では、ビームプロジェクターTV、ブルートゥース(Bluetooth)のスピーカー、LG Tone Plus Activeなど、4つの製品がCES革新賞に選ばれた。

CTAは、毎年1月初に開かれる世界最大の家電展示会CESの出品作たちを対象に「ビデオディスプレイ(Video Display)」、「生活家電(Home Appliance)」、「携帯電話(Wireless Handsets)」など、28つの部門で技術、デザイン、消費者の価値などを評価、CES革新賞を授与する。CES革新賞受賞製品のうち、各部門別最高製品には、「CES最高革新賞」の栄誉を与える。

LG電子の米国法人長ジョ・ジュワン専務は、「一歩進んだ技術と革新的なデザインでお客様に差別化された価値を持続的に提供する。」と強調した。

QLEDへの積極的な投資、QLED商用化への近道

10月14日、ソウルの中小企業会館で開催された「QLEDとソリューションプロセス(Solution Process OLED)の市場進出可能性に対する分析セミナー」でソウル大学のイ・チャンヒ教授と韓国セラミックス研究院のバン・ジウォン先任研究員がQLEDの現状況と開発動向、争点について意見を共有した。

ソウル大学校のイ・チャンヒ教授

ソウル大学校のイ・チャンヒ教授

イ・チャンヒ教授は、QLEDがOLEDより半値幅(FWHM)が20〜30nm程度狭く色純度が高いし、製作時の精度も高いレベルだということから色再現性で有利だと言いながら、現在のQLED用発光材料の効率がOLEDを追いつくほどの一定レベルまで到達したと明らかにした。しかし、QD(Quantum Dot)発光材料の寿命に対する安定性確保と重金属物質であるカドミウム(Cd)を使用しないCd-free QLEDの技術的な問題を核心争点として言及し、「業界でどれだけの資金と人材投資規模によって、商用化時点が5年、3年早まることも有りうる。」と言いながら、QLEDへの投資が商用化への近道であることを強調した。

セラミックス研究院のバン・ジウォン先任研究員

セラミックス研究院のバン・ジウォン先任研究員

韓国セラミックス技術院のバン・ジウォン先任研究員もQLED用発光材料の発光効率と安定性(stability)、ノントキシック(Non-toxic)QDについて、共通した意見を明らかにしてから、QDを使用し、blue-LED BLU(Back Light Unit)にQD CCL(Color Change Layer)を適用したQD-LCD、WOLEDにQD CCLとC/F(Color Filter)を適用したOLED、blue-OLEDにC/FなしでQD CCLを適用したOLEDなど、QD 材料を活用して様々な方向から接近していることを発表した。

このように、QLED関連学界でQLEDの可能性を積極的に論議したことに対し、ユービー産業リサーチのイ・チュンフン代表は、QLEDと関連し、「QLEDが開発されているだけにWOLEDも開発に努めることとなり、WOLED技術が今のボトムエミッション(bottom emission)方式からトップエミッション(top emission)方式に進化し輝度がさらに向上することになれば、QLEDはプレミアムTV市場への進入がますます難しくなるだろう。」と言いながら、「新しい技術が市場に進入することができる場合は、商用化されている技術と比較し、性能と効率、コストなど、どのような面で新たな技術が良いのかを検討してみなければならない。」と発表した。

US$1,000以下の55 inch OLED TVの可能時点は?

10月14日、汝矣島中小企業会館で開催された「QLEDとソリューションプロセス(Solution Process)OLED市場進出可能性に対する分析セミナー」で、デュポンのジョン・ソンジン部長は、ソリュブルOLEDマテリアル(soluble OLED material)に対する動向と最新の開発内容を紹介した。

ジョン・ソンジン部長は、現在、ソリュブルOLEDマテリアル(soluble OLED material)と工程技術は、完成段階にあるが、これを結合し、ソリューションプロセス(Solution Process)をどのように完成するのかについての問題は、依然として争点となっていて、これに対し、Material performance)(T95>9k hr, CE>25 cd/A)とUniform printing(SRU>0.95)、Contain(performance 90% of flood print)、Conformal Drying(luminance aperture>95%)が核心要素であることを言及した。

Solution Process商用化のための4つの核心要素

Solution Process商用化のための4つの核心要素

既存にデュポンは、Surface Energy Modificationを利用するノズルプリンティング(Nozzle Printing)方式でソリューションプロセス(Solution process)研究開発を進めていた。この方式は、溶液を継続的に供給するための量調節が容易で、ノズルが詰まらないという長所があったが、材料消費が多くて、パネル素材による制約があった。

このような問題と最近大きくなっているインクジェット(Ink Jet)市場によって、デュポンは、インクジェット・プリンティング(Ink Jet Printing)方式でバンク(Bank)を形成した後、有機物を蒸着する方向に研究開発を進めていることを明らかにしながら、インクジェットマテリアル・パフォーマンス(Ink Jet Material Performance)を公開した。

デュポンが2016年第2回OLED Korea Conferenceで発表した資料と比較すると、レッドとグリーンは寿命、ブルーは効率を重点的に開発したものと見られる。レッドの寿命は約6%、グリーンのの寿命は2倍に向上されており、ブルーの効率は約10%増加したことが分かった。

ジョン・ソンジン部長は、「徐々に大型化が進んでいるディスプレー(display)市場でOLEDが市場拡大をするためには、ソリューションプロセス(Solution Process)の採用が不可欠であり、セットメーカーでソリューションプロセスで2020年までにUS$1,000以下の55inch OLED TVを量産することができるようにソリュブル(soluble)OLED発光材料の開発に注力する予定だ。」と強調した。

デュポンの既存のInk Jet MaterialとPerformance比較

デュポンの既存のInk Jet MaterialとPerformance比較

 

WOLED、2025年以降にプレミアムテレビ市場を主導する見込み

Ubi産業リサーチが、韓国ソウル市の中小企業会館で「QLEDとSolution Process OLED市場への参入可能性の分析セミナ」を開催した。

イ・チュンフンUbi産業リサーチの代表は、「世界プレミアムテレビ市場においてOLED TVが2016年には16.7%のシェアを示し、2020年には68.1%のシェアでプレミアムテレビ市場を主導する見込み」と述べ、「LCD TVは低い価格と高い解像度を除くとOLED TVの性能に追いつかない」と分析した。

現在、大面積テレビ市場は中国がLCD産業に物量攻勢をしかけて韓国LCD市場を脅かしており、価格対性能比の面からも中国に押されている。これに対してLG DisplayとLG電子は、OLED TVでプレミアム市場で競争力を備え、市場に成功的に参入し、プレミアムテレビ市場の掌握と大衆化を目標として量産への投資と技術開発に拍車をかけている。

OLED TVの大衆化において最も重要な要素は価格である。2016年4~6月期基準でUHD OLEDパネルのASP(平均取引価格)は720ドルで、FHD OLEDパネルは450ドル水準である。UHD OLEDパネルが500ドル水準まで確保できるのであれば、テレビ市場を主導できると予想した。

業界では、大面積OLEDパネルの価格を引き下げるため、Solution Process(溶液工程)方式を採用するための開発が積極的に行われており、OLED TVの代案としてQLED技術も最近イシューとなっている。

これについてイ・チュンフン代表は、「Solution process OLEDやQLEDの技術の発展で常用化に近づくほど、WOLEDの技術も一歩発展することになり、solution process OLEDとQLEDの市場参入は簡単に成し遂げることができないと見込んだ。特に、サムスン電子においてOLEDに次ぐ技術としてみているQLEDは技術的なイシューが多く、量産製品までは10年ほどの研究が必要」と予想した。

なお、 solution process OLEDと市場に成功的に参入するためには、レイヤー数を画期的に減少させるなど、WOLEDに比べるコストを大幅に引き下げる技術が開発されなければならず、普及型市場をターゲットに参入しなければならないと強調した。特に、solution process OLEDが普及型市場に参入することになると、solution processで製造されるQLEDも市場参入が容易になり、2025年以降にはプレミアムテレビはWOLEDが主導し、普及型テレビ市場はsolution process OLEDとQLEDが占めると分析した。

2025年以降のテレビ市場におけるシナリオ(出所:Ubi産業リサーチ)

2025年以降のテレビ市場におけるシナリオ(出所:Ubi産業リサーチ)

韓國はこれからOLEDだ!

第7回ディスプレーの日の記念式がソウル所在のマリオットホテルで10月4日夕方開催された。 祝辞でディスプレー協会長のLGディスプレーの韓相範(ハン・サンボム副会長は韓國のLCD産業が日本を凌駕したことが2004年で10年余にして中国に追撃される時期があまり残っていないことを強調して、今後ディスプレー産業が持続成長するためにはOLEDに集中する道が重要であることを表明した。
このような雰囲気は授賞者の業績にも明らかになった。 銅塔産業勲章と産業褒章、大統領表彰、首相表彰までOLEDに明確な功労がある企業所属の責任者が賞を授与した。

左から、三星(サムスン)ディスプレーのイ・ジョンヒョク常務、インベニアのシン・ドンチャン代表、LGディスプレーユン・スヤン研究所長

<左から、三星(サムスン)ディスプレーのイ・ジョンヒョク常務、インベニアのシン・ドンチャン代表、LGディスプレーユン・スヤン研究所長>

銅塔産業勲章を受賞したインベニアのシン・ドンチャン代表は8世代WOLED蒸着装備の開発の功労で賞を授与し、LGディスプレー研究所長のユン・スヤン常務は55インチ透明OLED開発の功労、三星ディスプレーのイ・ジョンヒョク常務は、OLEDの核心技術を開発して三星ディスプレーがOLEDマーケットの97%を占有できるようにした功労を認められた。

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LGディスプレーOLED TV、専門家画質評価書 ‘全分野で最高’

LGディスプレー(代表取締役社長、韓相範/www.lgdisplay。com)のOLED TVが米ディスプレー専門家グループのディスプレーメート(DisplayMate)から最高画質と絶賛を受けた。

4日(米東部時間基準)、ディスプレーメートは自社のホームページに’最新LG OLED TV画質評価(2016 LG OLED TV Display Technology Shoot-Out)’というタイトルのポスティングを通じてUHD解像度の65インチOLED TVと最新のLCD TV画質比較評価結果を公開した。

ディスプレーメートの比較評価は現在市販されているUHD解像度の65インチOLED TV(モデル名:65E6)と最新のLCD TVを対象に『ブラック表現』、『HDRの実現』、『視野角』、『色/輝度の精度』、『応答速度』及び『反射率』など画質評価の全ての部分にわたって行われた。

まず『ブラック表現』評価でディスプレーメートはOLED TVはLCD TVとは異なってピクセルの一つ一つを制御するため、光漏れの現象がなく完璧なブラックを表現できたと分析した。

特に、『HDR(High Dynamic Range)実現』項目でディスプレーメートは最新LCD TVが光源(Backlight)の部分制御(Local Dimming)技術を適用したにもかかわらず、隣接した光源から出る光のせいでブラックと白を同時に満足させることができない限界を持つ反面、OLED TVは高(High)を超えて、極限(Infinite)レベルのHDRを実現できると絶賛した。

視野角の評価でディスプレーメートはLCD TVがサイドからの視聴時の色再現率の低下、色変化(Color Shift)やコントラスト比減少現象が起きている反面、OLED TVはサイドからから見ても、色と明暗の変化が全く発生しないと分析した。

色と輝度の正確度の面でもOLED TVは国際電気通信連合(ITU、International Telecommunication Union)が定めたHDTV基準(BT.709)とデジタル・シネマ標準(DCI、Digital Cinema Initiatives)と分析した際、入力データと出力映像でみられる色誤差がほとんどなく、最新のLCD TVに比べて確実な比較優位があると分析した。

応答速度の場合、ダイナミックな動画(秒当たり2,544ピクセル移動)を1/320秒で撮影したイメージで最新のLCD TVでは重なり画面(Ghost Image)が現れた反面、OLED TVは残影(Blur)が全くない完璧な映像を見せたと分析した。

さらに、反射率(Reflection)の評価でも、ディスプレーメートはOLED TVが外部の照明に対する反射率が1.1%に過ぎず、照明や太陽光の影響が大きい家庭環境でも光反射がなく鮮明な画質を実現できると分析した。 これは反射率が2.2%であるLCD TVに比べて2倍程度優秀な結果だ。

ディスプレーメートの評価結果でLGディプルレイのOLED TVは①自発光で完璧なブラックを実現、②HDRの実現に最適のTVであり、③どの角度でも色の退色がない同一のカラーを表現、④正確な色の表現と歪曲のない完璧な画質を誇り、⑤迅速な応答速度に引っ張られない鮮明な画面を見せて⑥反射率が低くて、家庭TV環境に最適であるという側面から、LCDを超えたレベルが違う技術であることを改めて立証された。

ディスプレーメートのレイモンド・ソネイラ(Raymond M.Soneira)博士はテストの総評で、『LGディスプレーのOLEDパネルを採択したUHD解像度の65インチOLED TVは画質面で完璧に近い((In terms of picture quality、the LG OLED TV is visually indistinguishable from perfect))、

『LG OLED TVは今までテストしたTVの中で最高の性能ということに疑いの余地がない(It is unquestionably the best performing TV that we have ever tested or watched)』と絶賛した。

一方、ディスプレーメートは米ディスプレー専門家集団が運営するディスプレー専門メディアで、テック関連記事引用回数が全世界のメディアのうち60位のUSA Todayに続いて61番目に多いほど、その影響力が高まって、今回の評価を進めたソネイラ博士は米プリンストン大学で理論物理学を専攻しており、AT&Tベル(Bell)研究所とCBS放送局などを経たディスプレー専門家で現在ディスプレーメイト代表を務めている。

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写真出典 : LG Display

写真出典 : LG Display

次世代の大面積技術として脚光を浴びているソリューションプロセスOLED(solution process OLED)とQLEDの市場進出の可能性

最近、プレミアムTV市場でOLED TVとQD-LCD TV間の競争が激しくなっている。SID2016で QD VisionとNanosysが、IFA2016では、サムスン電子とハイセンスがOLED TVと比較し、QD素材が適用されたTVの優秀さを強調した。これに対して、 LGディスプレイ(LG Display Co., Ltd)もOLED summit2016でQD-LCDとOLED TVを比較して、HDRに最適化されたTVはOLED TVであることを強調しながら対抗した。

現在、大面積TV市場は、普及型モデルでは、圧倒的にLCD TVが優勢を占めているが、プレミアム市場では、OLED TVが徐々にシェアを広げながら善戦している状況である。

各陣営の戦略をみると、大面積OLEDは、価格競争力の確保を通して、プレミアムから普及型まで、市場占有率を拡大するためにソリューションプロセスOLED(solution process OLED)を積極的に開発中であり、LCD TV는 OLEDに対する劣勢を克服するためにQD素材を積極的に活用し、最終的には、自発光QLEDを目標に開発に心血を注いでいる。

このように、プレミアムTV市場での競争が徐々に全体TV市場に拡大されることが予想される中、ソリューションプロセスOLED(solution process OLED)とQLEDに対する現状況と市場進出の可能性について、業界の関心が高まっている。

これによって、ユービー産業リサーチは、10月14日、汝矣島中小企業会館で「QLEDとソリューションプロセスOLED(solution process OLED)の市場進出可能性に対する分析セミナー」を開催し、現在の大面積TVとパネル市場の現状況を分析してから、QLEDとソリューションプロセスOLEDの現状況と争点、そして市場進出の可能性について取り上げる予定である。

ユービー産業リサーチのイ・チュンフン代表取締役は、大面積OLEDとQLEDの現状況と市場進出に対する可能性を分析し、今後の大面積OLED産業が進むべき方向性を提示する予定である。

デュポンのジョン・ソンジン部長は、ソリューションプロセスOLED(solution process OLED)の核心であるソリュブルOLEDマテリアル(soluble OLED material)に対する動向と最新の開発内容を発表し、ソリューションプロセスOLEDの市場進出時期について見通す予定である。

ソウル大学のイ・チャンヒ教授と韓国セラミックス技術研究院のバン・ジウォン先任研究員は、クオンタムドットマテリアル(Quantum dot material)の長所と開発問題、今後の発展の方向について議論する予定である。

今回のセミナーは、メディアと展示会を通して、イッシュになった部分をユービー産業リサーチで技術と市場の観点から分析し、意見を共有しながら、その可能性に対する可能性を論ずるという点で注目を集めている。登録及びお問い合わせ先は、下記の通りである。

ユービー産業リサーチ、オハナ(hanaoh@ubiresearch.co.kr、02 577 4940)

Intel, LG Display, Dolby Laboratories, Audi and more slated to preset at the OLEDs World Summit 2016

Intel, LG Display, Dolby Laboratories, Audi and more slated to preset at the OLEDs World Summit 2016

 

 

Join top OLED display, lighting and material developers at the 18th annual OLEDs World Summit, taking place September 20-22 at the Paradise Point Resort & Spa in San Diego, CA. For nearly two-decades, the OLEDs World Summit has served as a homecoming for the display and lighting industries and provided a platform for them to highlight successes, address challenges and network. This year you can expect a complete overview of the industry.

The OLEDs World Summit 2016 will kick off by examining flexible display applications including wearable devices, smart phone applications and more. Over the course of the event, attendees will also explore chemicals and tools for OLEDs, new applications, challenges for OLED materials in displays and much more.  As an attendee you can expect to hear discussions such as:

  • OLEDs Flexible Display Screens for Smart Phone Applications
  • AMOLEDs for Personal Computer/Notebook PC Opportunities
  • OLEDs in Aviation
  • InkJet Printing: Tackling the “Achilles’ heel” of OLED Displays
  • And Much More

>>>View the 2016 Agenda

In addition to the presentations and dynamic discussions, there are four keynote presentations by some of the biggest names in the industry. You’ll hear from:

  • Joo Soo Lim, Director of OLED Technology Strategy, LG Display
  • Timo Kunkel, PhD, Staff Researcher, Color Science & Video Processing, Advanced Technology Group, Dolby Laboratories, Inc.
  • Juergen Kreis, Director of Business Development, Aixtron SE
  • John Hamer, PhD, Co-Founder and Chief Operating Officer, OLEDWorks, LLC

 

 

Register today!

Your colleagues from Eastman Kodak, Acuity Brands Lighting, Universal Display, LG Display and more have already reserved their delegate tickets. Book your ticket today for the low price of $1199. Hurry, the price goes up after July 13th!

 

 

Questions?

Contact the Graphene World Summit Team:

Agenda Questions-DeAna Morgan at dmorgan@smithers.com

Media Questions-Katie Oster at koster@smithers.com

Sponsorship Questions-Emily Murray at emurray@smithers.com

 

[2nd OLED KOREA Conference] Looking at the Future Through Display Trend

Choong Hoon Yi, the president of UBI Research, discussed the trend change of CES 2016 and the effects on future OLED display and market forecast.

 

During the 2nd OLED KOREA Conference (Feb 24 – 25), Yi gave a key note presentation titled ‘Dynamic Change in OLED Industry’.

 

Discussing CES 2016, Yi first gave VR and drones as display related hot issues. However, he defined the 2 products as items that bring enjoyment to the users rather than products that are necessary in everyday life. Yi estimated that the market is expected to grow but with some limitation.

 

The second issue Yi gave was automotive display which he forecast significant growth as dashboard attachment from the exhibitions by automotive and related companies that became more prominent since the last CES. Volkswagen particularly drew attention with IoT function attached dashboard display that can control electronic appliances at home. Additionally, Hyundai Mobis and Denso embedded display for side mirror use on the dashboard.

 

Yi reported that in CES, for TV section which is the most important home appliances, LG Electronics’ OLED TV decidedly stood out. At CES 2016, LG Electronics impressed the viewers by actualizing the blackness of the space and fiery sun filmed by NASA. Samsung Electronics exhibited existing SUHD TV with quantum dot display. Japanese companies such as Panasonic and Sony presented LCD panel applied TV.

 

Additionally, Yi told the attendees that Samsung’s transparent OLED using Galaxy Gear promotion and LG’s dual-view curved tiling OLED promotion of various home appliances were impressive. He added that these exhibitions were only possible by companies currently producing OLED. Forecasting that OLED market will exceed 1,000 million units of shipment in 2020 and mentioning investment forecast following this, Yi concluded his presentation.