LG DisplayのOLED照明‘Medusa’、MIAW受賞

韓国LG Displayは、4月にイタリアミラノで開催されたEuroluce 2017で公開した‘Medusa’が、MuuuzとArchiDesignClubが共同主催するMIAW(Muuuz International Awards)の照明部門を受賞することを5月31日公式サイトにて発表した。MIAWは毎年、建築と建築物のレイアウト、コーティングと材料、家庭用家具、照明、台所とお風呂場、アウトドア用製品等、最も優れている新製品を選定する。

 

 

‘Medusa’は、世界的な権威を持つ産業デザイナーRoss Lovegrove氏と共同開発したOLED照明で、クラゲをモチーフに製作したため、形を自由自在に変更できる。LG Displayは、‘Medusa’の他にも、3Dプリンティングで製作したボディーとフレキシブルOLEDを貼り合わせた‘Pyrosome’を披露した。

 

<LG DisplayのフレキシブルOLED照明‘Medusa’>

 

LG Displayは、今回の受賞をきっかけに、フレキシブルOLED照明がOLED市場の発展を促進し、未来のOLEDデザインに大きなメリットを提供すると受賞の感想を伝えた。MIAW授賞式は、2017年6月にフランスパリにあるGrand Hotel Intercontinental Paris Operaで開催される予定だ。

紙のように柔らかく曲がるOLED照明、‘Roll-to-Roll’生産技術開発

<韓国機械研究院先任研究員クォン・シンと‘Roll-to-Roll’OLED生産装置、参考:韓国機械研究院>

 

韓国政府未来創造科学部傘下の韓国機械研究院(KIMM、院長:朴・チョンホン)は、中小企業GJM(代表李・ムンヨン)と共同で簡単な工程でフレキシブルOLEDを製造する300㎜規模の‘Roll-to-Roll’生産技術を韓国で初めて開発した。

 

KIMMの先端生産装置研究本部の印刷電子研究室は、既存のRoll-to-Roll印刷電子技術をOLED生産工程に適用することに成功した。Roll-to-Roll真空蒸着装置を導入すればロール状のフィルムにOLED発光有機層と金属電極層を順番に蒸着しながら、一つのチャンバーで柔らかいOLEDを

製造できる。同装置で製造するOLEDは1ナノメートルから数百ナノメートル(㎚)の薄い多層の有機・無機薄膜で構成れており、各層は真空熱蒸着工程を経て製造される。

 

今まで柔らかいOLEDディスプレイを製造するには複雑な工程を経なければならなかった。フィルムを張り付けたガラス基板の上面を蒸着することでOLEDを製造した後、そのガラス基板からフィルムを剥がす方式だった。韓国大手企業が発売した画面の一面が曲がっているスマートフォンのディスプレイも同じ方式で製造されている。段階別に多数の蒸着装置が必要になるだけではなく、更に一度張り付けたフィルムを剥がす作業を行わなければならないため、効率が悪かった。

 

今回開発された技術を導入すれば、真空状態のチャンバー内にロール状に巻かれているフィルムを流し、その上に有機層と無機層を連続的に蒸着する‘多層蒸着’工程でOLEDを製造できる。製造に必要な時間と設備が大幅減少し、大手企業や中小企業でもこの柔らかいOLEDが製造できるようになる。

 

この工程を利用し、まずは照明産業へ適用する。生産されたOLED照明は従来のLED照明と異なり、点ではなく面単位で製造することができる。また柔らかい性質を活かして簡単に必要な形に仕上げられる。

 

KIMMクォン・シン先任研究員は「Roll-to-Roll真空蒸着装置の導入で、次世代ディスプレイとして注目されているフレキシブルOLEDを簡単な工程で連続生産できる。今、韓国ではディスプレイ分野の研究開発が停滞しているが、中国が激しいスピードで迫ってきている。このRoll-to-Roll印刷電子技術は、中国との技術力の差をつけ、さらに先にいくための鍵となる主要技術だ」と述べた。

 

また「実際のディスプレイ製品に使われる赤/緑/青の画素を個別に製造できる微細パターンマスク整列する技術を開発している。この技術が完成したら高解像度のディスプレイに導入し、類似技術を開発しているドイツFraunhofer研究所やコニカミノルタとも格差をつけられる」と付け加えた。

 

今回の開発は、KIMMが自体的に実施している技術事業化支援プログラムACEの支援により先行研究を踏まえ、2015年10月からは産業通商資源部の経済協力圏事業の支援を受け、GJMと共同研究開発を進められているGJMはOLED蒸着源に関する主要技術を保有している強小企業で、最近は台湾、日本、中国企業に蒸着元を納品する実績を積み上げ、‘Roll-to-Roll’OLED生産装置の本格的な普及に取り組んでいる。

OLED市場調査の専門機関であるUBI Researchの2014年のレポートによると、2020年OLED照明市場の規模は45億米ドルまで成長すると見込まれている。ディスプレイ市場調査の専門機関 IDTechEXの2015年のレポートでもプラスチックとフレキシブルディスプレイ市場は2020年に160億米ドルまで成長する見通すなど持続的拡大が予想されている。

様々なスタイリングとデザインが可能なOLEDが車載用照明に最適

最近、スマート・カー(smart-car)、コネクティッド・カー(connected-car)など、自動車産業が発展するとともに、各自動車メーカーたちは自社ブランドだけのユニークなデザインと様々な機能を実現するために、LEDとOLEDなど、様々な照明の適用を拡大している。これに対して、韓国光技術院のジュ・ジェヨンセンター長は「自動車用照明は収益性が期待される事業だが、自動車産業の特性上、進入障壁が高く、後発走者として追撃することが容易ではない。最終的には購買欲求を刺激することができるかが重要である」と、現状況について言及した。また、LEDが従来のハロゲンとHIDに比べて、もっと人気を集めることができた理由は、デザインに強みを持ったためだと言いながら、LED照明の成功要因の一つとして「styling possibilities」を挙げた。

そして、「2013年を起点として、自動車用ランプ市場は、外装が内装市場を追い越したし、2014年から2019年まで年平均11.6%の成長をし、2019年には3.1B USBの市場になるだろう。」と予測しながら、特に「外装市場は毎年15%以上成長するだろうし、DRL(Daytime running lamp)とヘッドランプ(Head lamp)成長率が高く、市場をリードしている。」と言った。

また、ジュ・ジェヨンセンター長は「OLEDが市場に進入するためには、LEDを単純に代替することではなく、新しいデザインで購買欲求を刺激しなければならない。」と言及しながら、「トヨタ(Toyota)のfun-VIIコンセプトカー、または、2013年に公開されたクライスラー(Crysler)の照明のように、感性を刺激するユニークなデザインであれば可能性がある。」と言った。

ToyotaのFun-VII コンセプトカー、出典:トヨタ公式ホームページ

ToyotaのFun-VII コンセプトカー、出典:トヨタ公式ホームページ

 

Chryslerで公開したfloating island bezel、出典:www.metrododgedeals.com

Chryslerで公開したfloating island bezel、出典:www.metrododgedeals.com

このように、OLEDは、薄くて軽く、曲げることができる特性を持っていて、自由なデザインが可能であるという長所があり、車載用照明だけでなく、室内照明など次世代の光源として多くの関心を集めている。ユービー産業リサーチで2016年8月に発刊された2016 OLED lighting annual reportによると、OLED照明は環境に優しく、高いエネルギー効率を持つ照明であり、輝度や寿命などの特性が、R&Dレベルでは、LEDと同等の性能を見せていることが知られているので、各車両メーカーたちが要求する輝度だけ満たすことができたら、車載用ディスプレイとして十分な競争力を持つことと思われる。

自動車照明用有機ELがすくすくと成長… 2019年には、室内照明市場を超える

OLED Lighting for Automotive(写真出典 = Novaled)

Hyunjoo Kang / jjoo@olednet.com

照明用有機ELパネル市場が急速に成長を続ける見込みのある中、特に自動車(Automotive)照明用有機ELが有機EL照明市場をリードするものと期待される。

UBIリサーチが8日に発刊した「2016 OLED Lighting Annual Report」によると、グローバル自動車照明用有機ELパネル市場は、今年300万ドルに過ぎない。

しかし、2017年から急成長を重ね、2019年には2億9600万ドル規模を形成し、室内照明用有機ELパネル市場を上回ると予測される。2019年室内照明用有機ELパネル市場は、1億8300万ドルであると観測される。

続いて2020年には、自動車照明用有機ELパネル市場は8億2100万ドルで、4億9400万ドルの室内照明市場とより一層の差が広がるものと予想される。その後は、室内照明有機EL市場が急成長し、2023年から自動車部門の売上高を超えると予想される。しかし、その後も、自動車部門は、室内照明とともに有機EL照明市場のメジャー領域を確保する見込みである。

有機ELは、多様なデザインが可能であるということと、目の健康に有害でないという利点のおかげで、次世代自動車照明用パネルとして脚光を浴びている。特に有機ELは、曲面デザインが可能であるという点が車のライトの利点として浮上している。

実際にUBIリサーチは、自動車照明用有機EL市場でフレキシブル有機ELのシェアは、今後継続的に75%以上になるとものと見込んでいる。

UBIリサーチの関係者は、「有機ELは、フレキシブル具現が可能であり、自動車室内灯、テールライトなどのデザイン面での利点が多い」とし、「より薄い自由曲面のデザインが可能となり、車両内のどの位置にも設置できる照明を設計することができ、自動車メーカーの新たな差別化のポイントになるであろう」と説明した。

グローバル照明用有機EL市場、2020年には1兆8千億ウォン…半分がLGディスプレイ

Global OLED lighting panel revenue market share(出典= UBI Research、2016 OLED Lighting Annual Report)

Hyunjoo Kang / jjoo@olednet.com

世界の有機EL照明パネル市場が毎年急成長を重ね、2020年には1兆8千億ウォン規模を形成すると予測されており、LGディスプレイがその中で53%のシェアを占めると予想される。

UBIリサーチが8日に発刊した「2016 OLED Lighting Annual Report」によると、グローバル有機EL照明パネル市場は2016年米ドル1億1400万ドル(約1266億ウォン)規模を形成し、2017年から2025年まで年平均66%の成長率を記録すると予想される。

有機EL照明は、高いエネルギー効率、応用分野の多様性が利点であるとして浮上している。グローバル市場で白熱灯の使用規制が強化されたことも有機EL照明が脚光を浴びる要因となった。これにグローバル有機EL照明パネル市場も成長を重ね、2020年に米ドル16億ドル規模(約1兆8千億ウォン)を形成する見込みである。

LGディスプレイは、有機EL lightingパネルの量産技術を保有しながら投資も断行した唯一の企業である。2016年初め、LG化学の照明用有機EL事業がLGディスプレイに移管されたことがある。

LG Displayは、3月月15K規模の照明用第5世代有機ELパネルの量産ラインへの投資を決定、この事業を本格的に拡大している。この会社は2020年に照明用有機ELパネルの売上高が世界市場53%に相当する8億4800万ドル(約9400億ウォン)に達するものと予想されている。

応用分野別にみると、一般的な室内照明分野(down light)と自動車照明(Automotive)が急激な成長を記録しており、有機EL照明市場で最も大きな割合を占めるものと予測される。この他にも屋外用、医療用、展示用など、多様な分野で有機EL照明市場が拡大している。

一方、来る2025年の自動車照明用有機ELパネル市場は27億8600万ドル、室内照明パネル市場は34億900万ドル規模に成長するというのがUBIリサーチの予測である。

 

[Light + Building 2016] OLEDWorks Presents Diverse Lineup to Open OLED Lighting Market

Hyunjoo Kang, Reporter, OLEDNET

<OLEDWorks’ Keuka Module, Light + Building 2016>

 

OLEDWorks, an OLED panel lighting production company, is carefully opening the future lighting market with diverse future product lineup.

 

At the Light + Building 2016 (March 13-18), OLEDNET could observe OLEDWorks’ 6 types of Brite FL300 series, Brite Amber, Keuka module and others. The products showed 10,000-50,000 hours of lifetime, average efficiency of approx. 50 lm/W, CRI of 80-90, and with diverse color temperatures.

 

The OLEDWorks representative at the exhibition told OLEDNET that the company is aiming for general lighting market and the OLED lighting market will be actively open after 2-3 years earliest. OLED lighting has advantages of thickness and design freedom, and they estimated finding the killer application that can utilize these OLED merits is the key for the OLED lighting’s success.

 

[Light + Building 2016] OSRAM to Release Automotive OLED Lighting within 2-3 Months

Hyunjoo Kang, Reporter, OLEDNET

<OSRAM’s O-ring, OLED Product Applied Automotive Rear Lamp>

 

During the Lighting + Building 2016 exhibition (March 13-18) held in Frankfurt, Germany, OSRAM revealed that OLED rear lamp equipped cars will be on the road within 2-3 months.

OSRAM exhibited O-ring, OLED product applied to automotive rear lamp at this exhibition, and OLEDNET could see the fruit of OSRAM’s steady automotive lighting product development.

 

<General OLED Lighting Concept Suggested by OSRAM>

The OSRAM representative at the exhibition explained that OSRAM will continue their focus on automotive lighting and develop products but at the right moment, will enter the general lighting market. The representative added that although only the basic concept of the general lighting is present for now, further development will be carried out in future.

[Light + Building 2016] “OLED is Organic Food of Lighting”… LGD Presents Diverse Lighting

Hyunjoo-Kang, Reporter, OLEDNET

 

<LGD’s Flexible OLED Lighting>

 

 

OLEDNET visited Light + Building 2016 (March 13-18) held in Frankfurt where LG Display unveiled product line up that can be used to diverse applications such as flexible solution, luminaires, mirror solution, module solution, OLED panel products, and transparent connection solution.

During this exhibition, LGD demonstrated their well-deserved reputation as the world leading OLED lighting panel producer.

LGD presented diverse applications for OLED lighting that many people wanted to know. Although they were not directly displayed in the exhibition, the company showed photographs of OLED applied Korean traditional house hanok, as well as more commonly imagined uses such as cosmetic shop, office, show room, café, and restaurant.

<LGD’s Flexible OLED Lighting>

Speaking to the foreign press who attended the exhibition, Joon Park, LGD’s Head of OLED Lighting Sales & Marketing Division, explained that if world’s first Gen5 OLED lighting (1,000 mm x 1,200 mm) investment is carried out and mass production is carried out in H1 2017, additional cost reduction is possible in comparison to before the investment. Park added that the current OLED lighting places more importance to the user experience rather than profit. As organic food is receiving positive response within the market as premium products, OLED lighting will play the role of organic food within the lighting market.

LGD to Build 5G OLED Light Panel Plant…15,000 sheet monthly

Hyun Joo Kang, Reporter, OLEDNET

Source :LG Display

LGD is Showcasing it`s OLED Light products at Light+Building 2016(Source :LG Display)

LG Display announced today that it will invest in a new OLED light panel manufacturing facility.

The planned facility will be the first 5th generation (1000 x 1200mm) OLED light panel manufacturing plant in the world. It is to be located in the South Korean city of Gumi, where it will produce a range of OLED light panels. The initial input capacity at the plant will be 15,000 glass substrates per month.

The monthly input capacity could be gradually ramped up depending on the market situation. LG Display expects the increased production with the new facility to give the company economies-of-scale.

This will help the company obtain significant price competitiveness. In addition, the accumulated OLED display technical know-how will allow LG Display to considerably enhance OLED light product quality.

The 5th generation facility will give the company panel size flexibility. With the larger glass substrate, LG Display will be able to produce a wide range of different size light panels, including giant ones. Further, this ability to make giant panels will better enable the company to penetrate the general lighting market.

The investment decision follows the acquisition by LG Display of the OLED light business of its sister company, LG Chem in December, 2015. The plan for the new facility is in keeping with LG Display’s vision of bringing the exciting new OLED technology to customers around the world in the broadest array of applications.

The company will firstly focus on task lighting and decorative lighting in high-end retail stores and in luxury hospitality; and expand to the general lighting market going forward.

Also, the company will focus on automotive and convergence applications such as OLED light panels merged with furniture, architectural materials, electronic devices and more.

Mr. Young Kwon Song, Senior Vice President and Head of Strategy & Marketing Group at LG Display, said, “Our OLED light business will further strengthen LG Display’s commitment to nurture OLED as the future growth engine. Based on LG Display’s strong track-record and know-how in OLED display business, we will create synergy with the OLED light business and maintain our strong position in the overall OLED industry going forward.”

LG’s OLED light experience began in 2000 with R&D into OLED materials at the Group’s chemicals affiliate, LG Chem, with production of OLED light panels beginning in 2012.

The acquisition last year of the OLED light panel manufacturing business by LG Display has been creating synergies with its production infrastructure and technology in OLED displays.

It allows the company to save costs through integrated purchasing and shared investments, increase productivity by drawing on the accumulated knowledge of the display business, and help improve production infrastructure and use of technology patents.

OLED light is made up of layers of organic materials which is self-illuminating and consumes less power and also emits lower heat than conventional lighting.

It is environmentally friendly and is closest to natural light. Due to its ability to be thin and flexible, it is suitable for different applications and venues and could create new markets for lighting.

According to UBI Research, a market research firm, the OLED light market is expected to grow rapidly from US$ 135 million in 2016 to US$ 1.6 billion in 2020.

[Light+Building 2016]LG Display to Showcase Cutting-edge OLED Light Products and Solutions

Hyun Joo Kang, Editor, OLEDNET140730_LGD로고_영문

LG Display announced today that it is showcasing its latest advanced OLED light products and solutions at Light+Building 2016, one of the leading global trade fairs for lighting and building services technology, in Frankfurt, Germany, from March 13th to 18th.

Eleven OLED light panels are being exhibited along with four solutions using the panels. LG Display is highlighting the key advantages of OLED light, including the design flexibility that makes it suitable for different applications and venues, as well as its supreme light quality which is closest to natural light, thereby making people feel comfortable and reducing eye fatigue.

The company is exhibiting four solutions using OLED light panels:

Flexible Solution Section

The flexible OLEDs can be used to create unique and creative decorative lighting fixtures. The creativity in design increases along with the length of the panels. The flexible OLED light panels are light-weight and unshatterable. There are applications using 200x50mm flexible panels and 406x50mm flexible panels. The main highlight in this section is an application using many 320x320mm flexible panels.

Transparent Connection Solution Section

The LG Display OLED light panel generates a floating light effect by attaching the panel to glass and providing power through metal mesh transparent conductive film. It can be applied to display cabinets, shelves, and furniture. Especially when it is applied to shelves at stores, the lack of heat preserves product quality while the lack of shadow makes them more visually appealing to customers. The simplicity of OLEDs opens up the possibilities of various designs and applications.

Mirror Solution Section

By embedding the OLEDs into mirrors, LG Display has created a solution that can have a variety of uses. It can be used as a mirror in upscale hospitality settings or as a unique display box in high-end retail stores. When other light sources are used in a mirror solution, they tend to make the mirror too thick whereas OLED keeps the mirror thin and also minimizes glare.

Module Solution Section

OLED light panels allow for easy installation in diverse settings. LG Display is introducing super-slim OLED light modules at the fair with a simple aluminum housing that connects multiple panels into each module, generating unique and sleek designs. The company is showcasing the module solutions in order to demonstrate how well OLED light can be applied to interior design and architecture. It is committed to develop other solutions in order to encourage more and more people to easily use OLED lights.